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4月26日21時22分配信 オリコン
アカデミー賞6部門7ノミネートなど、公開前から注目を集めている映画『バベル』(4月28日公開)のジャパンプレミアが、4月26日(木)に都内で行われ、菊池凛子や二階堂智、イニャリトゥ監督が着物姿で舞台挨拶を行った。
ビンテージものの着物を身にまとった菊地は「刺しゅうが気に入りました。凛とした気持ちで挑みたいという気持ちで選びました」とニッコリ。「日本で生まれ育って、プレミアの最終地の日本に立てて、とても光栄」と喜びを噛み締めた。
また、新しい映画撮影のため、来日できなかったブラッド・ピットは「この世界に住む1人の人間として、この映画に参加できたことをとても幸せだと思っており、今夜プレミアで上映できることを感謝しています」とコメントを寄せた。これに対し菊地は「彼も来たいと切望していたと思う。この映画を通して、ファミリーとして繋がる事ができた。これからもコンタクトをとれる事を期待したい」と願った。
アカデミー賞6部門7ノミネートなど、公開前から注目を集めている映画『バベル』(4月28日公開)のジャパンプレミアが、4月26日(木)に都内で行われ、菊池凛子や二階堂智、イニャリトゥ監督が着物姿で舞台挨拶を行った。
ビンテージものの着物を身にまとった菊地は「刺しゅうが気に入りました。凛とした気持ちで挑みたいという気持ちで選びました」とニッコリ。「日本で生まれ育って、プレミアの最終地の日本に立てて、とても光栄」と喜びを噛み締めた。
また、新しい映画撮影のため、来日できなかったブラッド・ピットは「この世界に住む1人の人間として、この映画に参加できたことをとても幸せだと思っており、今夜プレミアで上映できることを感謝しています」とコメントを寄せた。これに対し菊地は「彼も来たいと切望していたと思う。この映画を通して、ファミリーとして繋がる事ができた。これからもコンタクトをとれる事を期待したい」と願った。
バベルは、2006年のアメリカの映画です。アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の作品です。
2006年、カンヌ映画祭のコンペティション部門で上映され、監督賞を受アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ賞。菊地凛子さんが米映画批評会議賞新人女優賞を受賞しました。日本での公開は2007年GWを予定しているようです。
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